第24話 キャッツアイを捕まえろ!(つづき)

公開日:  最終更新日:2014/05/23

前回(第19話)のあらすじ 19話「キャッツアイを捕まえろ」を見逃した方はこちら

発寒北の街をにぎわす怪盗キャッツアイ。その正体は美人3人組であるという情報があった。

そして「ハツキタの美術館」から美術品を盗むという、キャッツアイからの予告状を受け取ったカニ蔵刑事だが、もうすでに盗まれていた後。

カニ蔵刑事は、なんとかキャッツアイを捕まえようと調査するが、一向に尻尾をつかませない。

そんな時、いつも珈琲を飲みに行く「ハツキタ茶屋ぎんなん通り」・・・

そこで働く3人の女性が・・・

キャッツアイではないかと・・・疑いを持つカニ蔵刑事であった。

第24話 キャッツアイを捕まえろ!(つづき)

カニ蔵刑事のところに、新たな情報がもたらされた。

「カニ蔵刑事、キャッツアイの予告状が届きました。」

「なんだって!次は何を狙っているんだ!」

「・・・・・・。」

「これは大変だ!『小川時計店の大切なモノ』っていうと・・・ あのネジか!あのネジが無くなると動きがストップしてしまうじゃないか!すぐ小川時計店に行くぞ!」

「小川さん、何か問題とか盗まれたものとかありませんか?」

「いいえ。特に問題ありませんが・・・」

「予告状によると、キャッツアイが今晩、小川さんの大切なモノを狙っているようなんです。」

「大切なモノって何かな・・・・。このへんの時計かな・・・。」

「いや、そのへんの時計は、そんなにスゴいものはないです。 私の予想によると、多分・・・背中に付いているモノだと思うんですが。」

「背中?なにか付いてるかな?」

「(し・・・知らなかったのか?!) い・・・いや・・・。なんでもありません。とにかく気をつけて下さい。」

「わかりました。ちゃんと戸締りして寝ます。」

「私も見まわりますから安心して下さい。」

そして・・・夜。

「カニ蔵刑事、今のところ問題ありません。」

「そうか。でも気を抜くなよ。相手はあのキャッツアイだからな。」

「はいっ!」

「そろそろ、小川さんが寝る頃だな。寝る前に小川さんと話してこよう。」

「ごくろうさんです。」

「小川さんっ!そのカードは! やられた! いつの間に盗まれたんだ!」

「え?盗まれた?」

「ええ。小川さん体調はいかがですか?」

「すこぶるいいですよ。今までより元気なくらいです。」

「そうですか・・・。後ろを向いてもらっていもいいですか?」

「はい。」

「!!!!! ソ・・・ソーラーになってる。」

「しかも、かなり高性能になったようだ!」

こうして、またキャッツアイにやられたカニ蔵刑事は『ハツキタ茶屋ぎんなん通り』に戻ってきた。

「ごめんくださ~い。珈琲ください。」

「・・・・。あれ?だれもいないぞ?おーい! キャッツアイが出没したというのにどこに行ったんだ?」

珍しくあの店員3人がいない・・・・。

カニ蔵刑事は気になって奥の部屋に入った。

「あ!」

「ゴメンゴメン! 着替え中だったんだね」

キャッツアイの正体に全く気が付かないカニ蔵刑事であった。

カニ蔵刑事はキャッツアイを捕らえることができるのか!

次回につづく・・・のか?

☆ハツキタ茶屋ぎんなん通り☆
札幌市西区発寒12条3丁目安住ビル1F TEL:011-215-8217 

営業時間:10:00~16:00  定休日:日曜・祝祭日


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