第29話 わらしべ長者

公開日:  最終更新日:2014/05/23

ハツキタにカニ蔵という男がおるそうじゃ。

カニ蔵はある日、ネタに困って昔ばなしの本を読んでいたのじゃった。

「なになに・・・わらしべ長者か。わら1本から、嫁さんと家まで手に入れたジャパニーズ・ドリーム的な男の話じゃな。」

カニ蔵はこのわらしべ長者の物語を気に入って、自分でもやってみようとしたのじゃった。

「いくらなんでも、わら1本を何かに交換してくれる人はおらんな・・・」

「では、これじゃ!」

ジャーン!
カニ缶バッチ200円(税込)絶賛販売中!

そう言って、カニ缶バッチを取り出したのじゃ。

「カニ缶バッチから始めて、どこまで交換できるかやってみるのじゃ!最終目標は、プリウスと交換じゃな!」

なんとも無茶苦茶な話じゃが、カニ蔵は物々交換の旅に出たのじゃった。

まず、1件目に行ったのは「不二家FC発寒下手稲通店」じゃったそうな。

「そういえば、明日は『母の日』じゃな。母の日には普段の感謝を込めてケーキのプレゼントがいいいのじゃ。」

「ペコちゃんケーキプレート プレゼントもやっておるぞ!」

「『お試しかっ!』で紹介されたんじゃな。 1位はペコちゃんのほっぺか。確かに美味しい。」

そんな事を言っておると、大友さんが出て来たのじゃった。

「大友さん、カニ缶バッチと何かを交換してくれ!」

「当店ではそういうのはやってません。」

「まーまー そう言わずに。 カニ缶バッチと交換できるもの・・・・ おぉ!これがいい!」

そう言ってカニ蔵はかわいいぺこちゃんの箱に入った「ペコサブレ」を手にとったのじゃった。

「大友さん、これとカニ缶バッチを交換してくれい!」

無理やり大友さんにカニ缶バッチを渡したのじゃ。

「カニ缶バッチをもらえるなんて、大友さんもラッキーじゃな!」

「・・・・・・・・。」

「ほら!ペコちゃんだって、喜んでいるぞ?」

こうして、カニ缶バッチからペコサブレに交換したカニ蔵は、次なる店に向かうのじゃった。

めでたしめでたし (次回につづく)

↓ポチッとしていただくと、ペコちゃんもカニ蔵も喜びます

札幌市 ブログランキングへ

☆不二家FC発寒下手稲通店☆
札幌市西区発寒13条4丁目13-62 TEL011-663-6001
営業時間10:00~21:30  定休日:なし

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

Your Message

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

PAGE TOP ↑