第30話 わらしべ長者2

公開日:  最終更新日:2014/05/23

ハツキタ商店街にカニ蔵という男がおるそうじゃ。

先週、わらしべ長者の昔ばなしを読んで感動したカニ蔵は『カニ缶バッチ』を持って物々交換を始めたのじゃった。

※マジで交換してます

最初に向かった『不二家FC発寒下手稲通店』で、カニ缶バッチと『ペコサブレ』を交換したカニ蔵。

ペコサブレを持って向かった先は・・・

カネミツ小竹 じゃったそうな。

カネミツ小竹といえば・・・

『カニ蔵ブログ 第7話 カニ蔵の突撃取材』で顔出しNGという強面の小竹社長の顔写真をブログに出してしまうという暴挙に出たあのお店じゃった。

※まだ読んでいないかたはこちらをクリック→『第7話 カニ蔵の突撃取材』

店内に入ったカニ蔵は、ペコサブレと物々交換できそうな物がないかと物色しはじめたのじゃった。

「何度来ても、カネミツ小竹の品揃えには驚くぞ! 現場で使うもので、カネミツ小竹に無いものは無い!」

店内をぐるぐる歩き回るカニ蔵じゃったそうな。

これは、よく知らんが色んな物を切ったりするものらしい。

これだけ色んな種類を置いてあるのは札幌でも無いらしいのじゃった。

「スコップもイロイロあるんじゃな。下のヤツは穴が開いてるから、多分パスタを茹でるときに使うやつじゃろう。」

物々交換の品物を物色中のカニ蔵が、南京錠の前で足を止めたのじゃ。

「んっ!これは、ちょっとオシャレなんじゃないか?」

手にとったのは、べっ甲柄のようにおしゃれにペイントされた南京錠じゃった。

「鍵もアンティークな感じでいい感じじゃ。これと、ペコサブレを交換してもらおうか?小竹社長に『ペコサブレ』とコレを交換してくれ!とか言ったら、ぶん殴られる可能性もあるぞ・・・。」

「おお!小竹社長!このオシャレな南京錠とペコサブレを交換してくれ。」

「・・・・てな感じで、この企画もワシの命も無くなってしまう可能性があるぞ。」

しかし、カニ蔵はカニ缶バッチからプリウスになるまで物々交換を続ける事に命をかけているので、覚悟を決めて小竹社長に言ったのじゃ。

「小竹社長、この南京錠とペコサブレを交換してもらえませんか?」

「ヤバイ!やっぱりこの展開か?」

恐る恐る小竹社長を見ると・・・・

めっちゃ喜んでるし!

こうして、オシャレな南京錠に無事交換したカニ蔵じゃったそうな。

この南京錠を持って、次の店に向かうカニ蔵じゃった。

めでたし めでたし (つづく)

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☆カネミツ小竹☆
札幌市西区発寒13条3丁目7-30
定休日:日曜・祝日 TEL:011-661-1992 

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