第34話 わらしべ長者6

公開日:  最終更新日:2014/05/23

ハツキタ商店街にカニ蔵という男がおるそうじゃ。

ある日、カニ蔵は雲ひとつ無い気持ちよく晴れた商店街を歩いていたのじゃった

「こんな晴れた日は、なにかとても良い事が起きる気がするのじゃ。」

そう言いながら歩くカニ蔵じゃったそうな。

しばらく歩いていると、こんな会社が見えてきたのじゃ。

「遠藤木型・・・以前、来たことがある会社じゃ。入ってみよう・・・」

「第13話 ピザ食べたい」参照

会社の中に入ると、遠藤社長が出てきたのじゃ。

「おや?カニ蔵さん、どうしたの?」

「天気が良かったので散歩をしていたら、たまたま通りがかって入ってみたのじゃ。」

「あぁ。そう。」

遠藤木型では、新製品を作るために必要な木型を作るのが仕事じゃが、時々面白い物も作っているのじゃ

例えば・・・

STV(札幌テレビ放送)でおなじみ大泉洋さんと木村洋二さんの「1×8いこうよ!」の『嬉寿楽禿慶(うすらはげ)まつり』で、ばんけいスキー場で転がした木村洋二さんの頭とか・・・

同じく「1×8いこうよ!」 で使った 金の木村洋二像とか・・・

同じく「1×8いこうよ!」 で使った大泉洋さんと木村洋二さんの宇宙開発局の人形とか・・・

携帯できるピザ窯とか・・・

キティちゃんのグルメ鍋とか・・・

こんなのとか・・・

コレは作ってないかも・・・

「それにしても、遠藤社長はいつ見ても明るくて元気じゃの~」

「そんなことないよ」

「では、もっと元気になってもらうように、これを差し上げよう。」

そう言って、カニ蔵は ミウラ薬粧で交換した『松寿仙』を取り出したのじゃ。

するとどうじゃ。

遠藤社長は満面の笑みで、大喜びしたではないか。

「カニ蔵さん、こんな良い物を貰っていいんですか?」

「大切な遠藤社長じゃから、もっともっと元気になってもらいたいんじゃ!」

「では、お礼にキティちゃんのアロマディフューザーを貰って下さい!」

遠藤社長はそう言うと、とても嬉しそうに『松寿仙』を受け取ったのじゃった。

こうして、カニ蔵は遠藤社長に喜んでいただき『松寿仙』を『キティちゃんのアロマディフューザー』に交換したのじゃった。

「今日も皆の役に立つ交換ができたぞ。この調子でプリウスを目指すのじゃ!」

そう言ってカニ蔵が遠藤木型の会社を出ると、とても感謝した遠藤社長はわざわざ外までお見送りに来てくれたのじゃった。

「遠藤社長も喜んでくれたし、ワシの気持ちも今日の空のように晴れ晴れしとるぞ!」

めでたしめでたし

↓ポチッとしてくれると、遠藤社長も喜びます


人気ブログランキングへ

☆株式会社遠藤木型☆
札幌市西区発寒15条12丁目2-3 TEL011-661-2571
営業時間:8:00~16:30  定休日:第2・第4土曜、日曜、年末年始・お盆

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

Your Message

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

PAGE TOP ↑